虫明焼
No: 1062
作者: 黒井 慶雲
種類: (不明)
補足:
(なし)
備前の町から車で30~40分位、離れた所に、3軒か4軒の窯元がある。その内の1軒で畳のある展示室に、きれいに整理されている。なかなかに渋い感じの茶碗、野山の花をモチーフにしているという。 ”何の花だったろう”