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(無題)

虫明

No: 1062

作者: 黒井 慶雲

種類: (不明)

補足:

(なし)

 

ストーリー

備前の町から車で30~40分位、離れた所に、3軒か4軒の窯元がある。その内の1軒で畳のある展示室に、きれいに整理されている。なかなかに渋い感じの茶碗、野山の花をモチーフにしているという。 ”何の花だったろう”

2007/12/6 更新

虫明焼 とは

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
下記焼き物の説明についての文書は GNU Free Documentation License の下で公開されています。
虫明焼(むしあけやき)は、岡山県瀬戸内市(旧邑久町)にて焼かれている陶器。清水焼の流れを汲む。岡山藩の家老、伊木家によって始められ、六代目忠興の頃には現在の形が出来上がった。その後茶人の清風与平や宮川香山らを招き、尾形乾山古田織部らの手法を採り入れつつも、筒描き、流し釉など独自の技法を編み出し、地位を確立させた。

 昭和63年には県の伝統工芸品に指定されている。




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