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(その他)焼 一覧

番号: 1079 竹根株
綾部 経雲斉 作

熱海のMOA美術館の売店で入手。抹茶碗には珍しい竹根を加工、仕上げたもの。使い心...

番号: 1093 梅灰釉
加藤 隆司 作

青梅市のギャラリーで見つけたもの。変わった色合いの志野風茶碗、鉄釉といわれる赤の...

番号: 1094「爽椿」彩磁椿文
島田 文雄 作

現、芸大の先生の作品。さわやかでやさしい感じの茶碗、先生にお願いして銘を付けて頂...

番号: 012 彩釉
(不明) 作

今年の6月初め、横浜の骨董市で買ったもの。 産地 不明、作者 不明、骨董といわ...

番号: N05「銘 ”末広”」赤鉄釉、天目
波山? 作

 波山 作となっているが!? 箱書きには、波山 造、 赤鉄釉 天目茶碗、銘 ”末...

番号: N07「山路」柿釉、竹通
浜田 庄司 作

浜田 庄司 作 となっているけれど、真贋については?

番号: N10 染付
木米 印 作

木米の染付け茶碗、木米独特の人物の絵が描かれている。 高台内に 木米 の印があ...

番号: N11 赤楽
光悦 印 作

本阿弥 光悦 作となっているが!? 本当だとすると、350年位経ていることになる...

番号: N23「手考足思」三色刷毛目
寛次郎? 作

寛次朗 作となっているが!?  薄手の造りで見た目より軽い。箱書きに、”手考足思...

番号: N24「干柿」柿釉白枝
浜田 庄司? 作

浜田 庄司 作 となっているけれど、真贋については?

番号: N29 (種類不明)
綱吉? 作

この紋所が目に入らぬか! 綱吉のマークも付いている。遊び心で作ったものか? でも...

番号: N34「松韻」三色茶碗
寛次郎? 作

河井 寛次郎 作 となっているが!? 箱蓋上面に”三色茶碗 寛” 裏面には”銘 ...

番号: N41「寿老」(種類不明)
川喜多 半泥子? 作

半泥子作とあるが!箱蓋の裏側に”寿老””半泥子”と書いてある。渋い感じだが高台ま...

番号: N42 設楽手、織部風掻き紋
鯉江 良二 作

ダイナミックで斬新なデザイン、やや大振りではあるが、なかなかに!!

番号: N46 柿釉 草文
浜田 庄司 !? 作

浜田 庄司 作となっているけれど真贋については ?。 仕上がりがすっきりとしてい...

番号: N50「宝入船」赤楽
松平 不昧 公 作

名品好みの茶人として知られている、出雲松江藩主 松平不昧公(1751~1818)...

番号: N57 鳴海 織部
アロン・サイス 作

茶碗としてはどうかな!とゆう感はあるけれど、絵柄が面白い。(独断と偏見で!)

番号: N63 松梅図 御本
清風 与平  !? 作

染付け松梅図の茶碗、御本もきれいに、スゴク優しい感じ!!   作、清風与平となっ...

番号: N65 練上 丸紋
松井 康成? 作

番号: N66 赤鉄釉茶碗
富本 憲吉? 作

富本さんの作 というけれど!?  真贋は別にして、釉溜りというか?、今にもたれ落...

番号: 202 (種類不明)
(不明) 作

骨董市で見つけた物、何とも見栄えの良い茶碗。バイヤーは中国から出張して来たと言っ...

番号: 206 均窯 茶碗
坂東 陶光 作

行ってきました、北の大地へ。小樽運河の近くのギャラリーで見つけた物、珍しい均窯茶...

番号: 208 (種類不明)
(不明) 作

横浜 関内駅の近くのギャラリーで見つけたもの。たぶん、ご飯茶碗だと思うけど、色合...

番号: 212「安南手茶碗」安南手
(不明) 作

安南とは古い呼び名でベトナムのことらしい、ベトナムで作られた茶碗をモデルにして作...

番号: 216「空中信楽!?」空中信楽?
空中 斉光甫 ? 作

作者は本阿弥光悦の孫に当たる人だという、京都で作陶していたらしい!。楽と信楽を融...

番号: 236「碧釉葉文茶碗」碧釉 葉文茶碗
原 清 作

人間国宝 原清の作というが?埼玉県で築窯作陶していたとの事、陶歴から判断すると、...

番号: 240「蟹茶碗」(種類不明)
(不明) 作

蟹の張り付いた面白い茶碗だけど、チョット小振りすぎるかなあ、外径97mm高さ62...

番号: 254「赤楽 筒茶碗」楽茶碗
大野 鈍阿 作

作者は東京の世田谷に築窯(大正から昭和にかけて)となっているから、その時代の作品...

番号: 256 (種類不明)
(不明) 作

(その他)焼 とは

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
下記焼き物の説明についての文書は GNU Free Documentation License の下で公開されています。
(説明が存在しません)
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