熱海のMOA美術館の売店で入手。抹茶碗には珍しい竹根を加工、仕上げたもの。使い心...
青梅市のギャラリーで見つけたもの。変わった色合いの志野風茶碗、鉄釉といわれる赤の...
現、芸大の先生の作品。さわやかでやさしい感じの茶碗、先生にお願いして銘を付けて頂...
今年の6月初め、横浜の骨董市で買ったもの。 産地 不明、作者 不明、骨董といわ...
波山 作となっているが!? 箱書きには、波山 造、 赤鉄釉 天目茶碗、銘 ”末...
浜田 庄司 作 となっているけれど、真贋については?
木米の染付け茶碗、木米独特の人物の絵が描かれている。 高台内に 木米 の印があ...
本阿弥 光悦 作となっているが!? 本当だとすると、350年位経ていることになる...
寛次朗 作となっているが!? 薄手の造りで見た目より軽い。箱書きに、”手考足思...
この紋所が目に入らぬか! 綱吉のマークも付いている。遊び心で作ったものか? でも...
河井 寛次郎 作 となっているが!? 箱蓋上面に”三色茶碗 寛” 裏面には”銘 ...
半泥子作とあるが!箱蓋の裏側に”寿老””半泥子”と書いてある。渋い感じだが高台ま...
ダイナミックで斬新なデザイン、やや大振りではあるが、なかなかに!!
浜田 庄司 作となっているけれど真贋については ?。 仕上がりがすっきりとしてい...
名品好みの茶人として知られている、出雲松江藩主 松平不昧公(1751~1818)...
茶碗としてはどうかな!とゆう感はあるけれど、絵柄が面白い。(独断と偏見で!)
染付け松梅図の茶碗、御本もきれいに、スゴク優しい感じ!! 作、清風与平となっ...
富本さんの作 というけれど!? 真贋は別にして、釉溜りというか?、今にもたれ落...
骨董市で見つけた物、何とも見栄えの良い茶碗。バイヤーは中国から出張して来たと言っ...
行ってきました、北の大地へ。小樽運河の近くのギャラリーで見つけた物、珍しい均窯茶...
横浜 関内駅の近くのギャラリーで見つけたもの。たぶん、ご飯茶碗だと思うけど、色合...
安南とは古い呼び名でベトナムのことらしい、ベトナムで作られた茶碗をモデルにして作...
作者は本阿弥光悦の孫に当たる人だという、京都で作陶していたらしい!。楽と信楽を融...
人間国宝 原清の作というが?埼玉県で築窯作陶していたとの事、陶歴から判断すると、...
蟹の張り付いた面白い茶碗だけど、チョット小振りすぎるかなあ、外径97mm高さ62...
作者は東京の世田谷に築窯(大正から昭和にかけて)となっているから、その時代の作品...