京焼
No: 207
作者: 勝見 光山 (3代)
種類: 陶漆
補足:
京、清水焼
5年ほど前にの町外れ清水焼団地へ。陶房の主人の勝見さん、穏やかな感じながら仕事に対するこだわり、熱意が話のはしはしに伝わってくる。茶碗は華やかにも渋い感じだ!!もう1月の半ばまだお正月だ、!福が舞い込みますように!!