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京焼 一覧

番号: 1028「油滴天目茶碗」油滴天目
鈴木 一風 作

京都で作陶しているとの事、京都で作っているからとりあえず京焼きか!?天目茶碗の要...

番号: 1043「黒楽」黒楽
三代 佐々木 松楽 作

楽茶碗の定番 黒楽 !!   胴まわりの金彩がひきたてている!!

番号: 1069「”ひねり焼”」ひねり焼
平安 一宋 作

骨董市で見つけたものだが、やさしさのただよう茶碗!ひねり焼とはどうようなものかは...

番号: 1078「萌彩茶碗」萌彩
谷口 良三 作

作者は京都の人らしい!6年ほど前に、骨董市で見初めたもの。爽やかで優しい感じを受...

番号: 002 伊羅保
(不明) 作

30年ほど前、京都の朝市で手に入れたもので、素朴な感じでとても親しみやすい。

番号: 005 赤楽
(不明) 作

楽茶碗の定番 赤楽!! 黒い陰りが見所になっている!!

番号: N13「春秋」色絵雲錦茶碗
乾山 写 作

乾山 写しの色絵茶碗、桜ともみじが描かれている、それで銘”春秋”か!? 実に華や...

番号: N15「菖蒲」色絵 菖蒲文
不明 作

乾山写し、銘 ”苔衣”。涼しげで爽やかな感じをうける!! 高台のなかに”乾山”の...

番号: N20「千羽鶴」千羽鶴絵
仁清 写 作

仁清 写しだと思うけど!外回り一面に鶴の絵で覆われている、高台回りをみるとかなり...

番号: N30「清雅」黒楽
楽 旦入 ? 作

共箱の上蓋の裏側に、旦入 作 銘”清雅”の箱書きがある。 重厚で穏やか、落ち着い...

番号: N31「初代 乾山 !?」絵付茶碗
初代 乾山? 作

箱は比較的新しい感じ,合わせ箱か?入っている書付には、”初代 緒方 乾山 茶碗”...

番号: N36「祥瑞 茶碗」染付 祥瑞
高野 昭阿弥 作

中国の景徳鎮で作られたところから、祥瑞(しょんずい)と呼ばれるらしい!胴回りの赤...

番号: N51「桜狂想曲!」伊羅保 金銀彩雲錦
山本 雄次 作

地味な伊羅保に華やかな花と紅葉の絵付けの茶碗、それでいて落ち着いた感じでお茶も楽...

番号: N52「金襴手唐子茶碗」金欄手 唐子図
桃山 窯 作

すべすべした器肌に赤と白のコントラストが面白い!こうゆう器肌の茶碗は持ってみると...

番号: N55「古い茶碗」刷毛目
四代 清水 六兵衛 ? 作

かなり古い茶碗と思われる!小振りなつくりで、なにか歴史を感じさせられる!!

番号: 197 金銀彩色絵花鳥
鈴木 爽司 作

金銀彩の色絵花鳥図を中心に作陶されているという陶工の鈴木さん、きれいな白髪で長身...

番号: 203 金襴手 葵紋茶碗
加藤 城山 作

お正月らしく華やかな茶碗を!!    豪華絢爛、金襴手葵紋の茶碗、作者自身が、永...

番号: 207「謹賀新年」陶漆
勝見 光山 (3代) 作

5年ほど前にの町外れ清水焼団地へ。陶房の主人の勝見さん、穏やかな感じながら仕事に...

番号: 213「南京赤絵干支茶碗」赤絵
桃山窯 作

スッキリとした絵柄の茶碗、やや小振りではあるが、器肌がスベスベしていて、手触りの...

番号: 219「赤絵龍文茶碗」赤絵茶碗
3代 西村 徳泉 作

赤絵でスッキリした絵柄の趣のある茶碗、見込部は真っ白な器肌が目を引く!!

番号: 228「乾山!?」色絵公家美人文茶碗
尾形 乾山? 作

乾山作というが?。外径17.2cm、高さ8.7cmと大振りな茶碗、器体、色合い、...

番号: 235「染付祥瑞 茶碗」染付け
陶楽 作

多分、京都で作られたものか?高台内に”陶楽”の印がある。

番号: 237「若松絵茶碗」(種類不明)
宮川 香雲 作

宮川香雲氏は京都出身だという、さしずめ京焼きにはいるかな?。上品で爽やかな感じを...

番号: 252「光悦 ”雨雲” 写し」(種類不明)
3代 昭楽 作

昨年の12月、骨董市を見て回っていたら、思わず”光悦”?。よく見てみるとまだ新し...

京焼 とは

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
下記焼き物の説明についての文書は GNU Free Documentation License の下で公開されています。
京焼(きょうやき)は日本の陶磁器の一種。京都で作られるものの総称となっている。

安土桃山時代頃に作られ始めた。江戸時代には、尾形乾山野々村仁清が有名。その後も奥田頴川青木木米仁阿弥道八欽古堂亀祐永楽保全永楽和全などが出た。

種類


● 音羽焼
● 御室焼
● 粟田口焼
● 清水焼
● 御菩薩焼
● 八坂焼
他多数。



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