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(無題)

飯能

No: 1006

作者: 岸 道生

種類: 鉄釉流し紋

補足:

(なし)

 

ストーリー

破草鞋窯と名付けた陶房、訪れた時には丁度、陶芸教室の最中にもかかわらず、陶工の岸さんが時間を割いてくれて、いろいろと話を伺う事ができました。ダイナミックな釉掛けが目を引く!!

2008/5/30 更新

飯能焼 とは

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
下記焼き物の説明についての文書は GNU Free Documentation License の下で公開されています。
飯能焼(はんのうやき)とは、もと埼玉県飯能市に産した陶磁器。

生産されていた時期は、1830年天保元年)~1887年明治20年)とされているが、正確な時代は調査中で判明していない。1888年(明治21年)につくられた『大日本陶磁器窯元一覧』では、前頭四十四枚目に「武蔵飯能焼」が記載されている。耐火性の強い生活雑器が中心。作風は、厚手の器で、絵柄を白絵土を絞って描かられている事を特徴とする。近年、復興が図られ幾つかの窯が設立し、作品が販売されている。




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