丹波焼
No: 247
作者: 大上 昇
種類: 赤土部釉
補足:
(なし)
これぞ丹波の赤土部茶碗、やや大振りながら薄手で端正な仕上がり、それに窯変が変化を与えている!陶暦から判断すると、作られてから30年位は経っているかも!!