珠洲焼
No: 232
作者: 高 冨美子
種類: 焼締め (燻べ焼き
補足:
灰被、自然釉
行って来ました、能登へ。能登半島の最先端、珠洲へ。シックというか地味というか!全ての作品が灰色から黒色の無釉の焼締めで仕上げてある。茶碗は外側は灰被、窯変で見込み部の荒々しさが見どころか!?