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草花紋 茶碗

現川

No: 006

作者: 11代 南部 小吉

種類: 草花紋

補足:

嘉平窯

 

ストーリー

7~8年位前、海の公園の広場で開かれた陶器市で、見初めたもの。可憐な草花のスッキリとした絵と仕上がり、肌触りも気持ちが良い!!  現川=うつつ と読む。

2010/5/6 更新

現川焼 とは

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
下記焼き物の説明についての文書は GNU Free Documentation License の下で公開されています。
現川焼(うつつがわやき)は長崎県にて焼かれている陶器長崎市(旧現川村)で1692年(元禄5年)に焼かれたのが始まりで、命名は地名に因む。

現川焼は分の多い茶褐色の器肌が特徴であり、多様多彩な刷毛目と加飾が施されている。江戸時代には「西の仁清」とまで謳われたことがあったものの、藩の財政面を理由に製造は約50年しか続かず、突如として現川焼は姿を消してしまった。しかし明治時代になり十二代目横石臥牛が復活させ、佐世保市などでも製造されるようになった。




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